知っておこう！内装工事の現場におけるリスク要因

こんにちは！
岐阜県高山市に施工拠点を置き、岐阜市、飛騨地区、北陸地域、東海地域などのエリアで軽天工事・内装工事を手掛けている、株式会社ONE・RISEです！
内装工事という職種で働き始める際、しっかりと把握しておきたいのが現場におけるリスク要因です。
今回は求職者の方へ向けて、内装工事の現場におけるリスク要因について、詳しくご紹介いたします。

内装工事のリスク

指を立てる男性
内装工事の現場では、数多くの建材や工具、道具が用いられながら施工が進められていきます。
内装工事が行われていく現場は建設途中の建物であり、床や壁、天井などが完成していません。
そのため足場が不安定な状態となっていることも多く、大小さまざまな事故が発生しやすい現場環境となっています。
また内装工事の現場には多くのスタッフが携わるため、自分だけの作業に集中するのではなく、周囲のスタッフの作業との兼ね合いを考えながら施工を進める必要があります。
お互いの作業が干渉し合うことでリスクが生まれないように注意して、一つ一つの業務に取り組んでいかなければなりません。

安全確保の重要性

内装工事の現場に限ったことではありませんが、建設現場における事故はスタッフに大きな危険をもたらしてしまいます。
それだけでなく仮に現場において事故が起きれば、施工の進捗に遅れが出てしまうでしょう。
お客様にお約束した工期に施工が間に合わなければ、建設業者としての信頼性は大きく損なわれてしまいます。
安心して施工を任せていただける業者として活動していくためにも、現場の安全確保は極めて重要だといえるでしょう。

【求人】ONE・RISEでは新規スタッフを募集中！

RECRUIT
ONE・RISEは業績好調につき、共に大工として働いてくださるスタッフを募集しています。
経験がない方でも各種施工に携わっていきたいという熱意さえあれば、積極的な採用を行わせていただく所存です。
私たちと共に、やりがい溢れる施工に取り組んでいきませんか？
皆様からのご応募をお待ちしております。