店舗内装工事のトラブル回避！注意すべきポイントは？

こんにちは！
岐阜県高山市を拠点に、岐阜市をはじめとする県内全域、東海・北陸地方で内装工事を手掛けております、株式会社ONE・RISEです。
平成23年創業のまだまだ若い会社ではございますが、内装仕上げ工事のプロ集団として、軽天工事やボード貼り工事など、さまざまな建物を対象に施工を承っております。
今回は店舗内装工事でよくあるトラブルを回避するためにも、依頼の際に注意すべきポイントをお伝えいたします。
店舗内装工事の予定がある方は、ぜひ参考にご覧ください。

工事で休業となる期間に注意！

店舗内装工事を行う際、気になる箇所があり過ぎて大規模な工事を行うことになる方も結構いらっしゃいますが、実はそこに落とし穴が潜んでいます。
2～3日で終わる工事であれば休業もそのぐらいで済みますが、1カ月や2カ月といったように期間を要する工事ですと、その期間中の売り上げが0になってしまいますよね。
そのため店舗の内装工事を依頼する際は、休業となる期間にも注目し、その期間中の収入確保などについても考えなくてはなりません。
また新規オープンに向けた内装工事の場合、工事完了がオープン前ギリギリになってしまい、従業員とのシミュレーションが行えないことや、商品の棚卸などが間に合わない可能性もあるので、余裕を持って施工を依頼しましょうね。

近隣の方へのあいさつを忘れずに！

店舗の内装工事をするということは、この先そこで長くお店を経営するということになるので、近隣の方との関係は良好に保っていきたいですよね。
そのためには工事を行う前に、騒音や粉じんでご迷惑をおかけするかもしれないことを、近隣の方にお伝えする必要があります。
内装業者があいさつに伺う場合もありますし、その際に自分も一緒に伺うのかどうするのか、相談して決めておくことをおすすめいたします。

規模や用途問わず内装工事を承ります！

店舗内装工事の依頼で注意すべきポイントをお伝えいたしましたが、参考になりましたでしょうか。
弊社では店舗や商業施設など、規模の大小や用途を問わず内装工事のご依頼を承っております。
皆様が理想とする内装を完成させるために、スタッフ一同知恵を絞って施工プランをご提案いたしますので、内装工事の依頼先をお探しでしたらぜひご相談くださいね。