ボード貼りのポイントをカンタン解説！

こんにちは！岐阜県高山市に拠点を置き、LGS工事やボード貼り工事などを手がける株式会社ONE・RISEです！
「ボード貼り工事で意識すべきことって？」
このような疑問を抱く人も多いでしょう。
そこで今回は、「ボード貼りのポイントをカンタン解説！」をテーマに設定し、具体的にご説明しましょう。
ぜひ最後までご覧ください。

1．隙間なく貼り付けること

ボード貼り工事の内容は、石膏ボードを一枚ずつ貼り付けることです。
一見簡単なようですが、ボード同士に少しでも隙間ができてしまうとミスになります。
そのため、隙間をつくらないことを基本とし、慎重に貼り付けることが大事です。

2．表面に凹凸をつくらないこと

石膏ボードを貼り付ける際に、凹凸が生じてしまった場合もミスとなります。
凹凸のある状態では、上から壁紙クロスを貼り付けた際に目立ってしまう可能性があります。
施工では凹凸をつくらないよう意識し、丁寧に貼り付けることがポイントです。

3．適切な間隔でビスを打つこと

ボード貼り工事で重要になるのが、ビスの間隔です。
ビスとビスの間隔があまりに広いと、石膏ボードが弱くなってしまいます。
そのため、適切な間隔を守ってビスを打つことが大事です。

このように、ボード貼り工事のポイントはいくつかあるため、この機会にぜひ踏まえておきましょう。

内装工事のことなら株式会社ONE・RISEへ！

岐阜県高山市に拠点を置く弊社は、内装工事を積極的に手がけております。
LGS工事やボード貼り工事をメインとしており、多数の実績を積み上げてまいりました。
OA床工事やフリーフロアー工事にも対応しておりますので、ぜひ一度ご依頼ください。
細部まで丁寧に作業を行い、高品質な施工を実現いたします！
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