内装工事の仕事で感じる大変なところ3選

こんにちは！
建設業者の株式会社ONE・RISEです！
岐阜県高山市に拠点を構えた弊社は、主にLGS工事・ボード工事などを手掛けております。
内装工事の仕事は、やりがいのある魅力的な仕事ではありますが、大変なところもあります。
内装工事に関する大変な一面も知っていたい、と感じる求職者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、内装工事の仕事で感じる大変なところを3つご紹介いたします。
ぜひ、最後までご覧くださいませ。

時間が不規則

工事期間
内装工事の仕事で大変なところ1つ目は、時間が不規則であることです。
内装工事は、住宅以外にも、人が出入りする商業施設や店舗、学校などが現場になることも多くあります。
このような現場では、人が出入りできる時間帯に工事を行うのが難しいため、それ以外の時間帯に作業することも少なくありません。
お客様のご要望によっては、早朝であったり、深夜であったり、時間は不規則です。
こういったことが、内装工事の大変なところといえるでしょう。

体力が必要

内装工事の仕事で大変なところ2つ目は、体力が必要なことです。
内装工事では、天井などの高所で作業を行うこともあります。
その際は、脚立を何度も昇り降りするため、膝や腰などに負担がかかってしまうでしょう。
また、空調設備が使えないような場所では、暑さや寒さで体力を奪われることもあります。
このように体力が必要な点も、内装工事の大変なところです。
仕事に慣れて体力がつくまでは、休みの日にしっかり休む、お風呂上りにストレッチをする、などを心掛けてみましょう。

覚えることが多い

内装工事の仕事で大変なところ3つ目は、覚えることが多いことです。
内装工事は、LGS工事・ボード工事・床工事など、作業内容が多岐にわたります。
そのため、必要な知識や技術が幅広く、覚えることがたくさんあります。
特に未経験の方は、慣れない現場作業と並行して勉強していくことに、最初は苦労することでしょう。
ただし、知識や技術を身につけた分しっかりと評価してもらえる業界です。
ぜひ、先輩スタッフの手を借りながら、知識・技術の習得を頑張ってみてください。

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